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003)TYPE-3の最近の記事

1965 Type-3

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ハルテックのコンピューターを搭載した
イージー制御のインジェクション

IMG_7158.JPG

タイプ3のオーナー、TさんはVW歴15年になるそうで、いつも季節ごとのキャブレター調整など細かなセッティングに困惑していた。そこで『ガレージイワセ』に相談したところ、インジェクション化してしまえばそのストレスは無くなるはずと提案された。そこで未知の世界だったインジェクションエンジンにチャレンジすることとなった、全てが試行錯誤の上でのトライだった。

インジェクションはあらゆる条件をコンピューターに入力することで点火時期の調整と燃料調整を制御させる。パソコンによってデータを書き換えることでベストなセッティングを出せるシステムで、状況に応じた補正を行えるのだ。

そこでハルテック社のE6Kを導入しコンピューターでセッティングする事になったが、普段キャブレター車を整備しているメカニックには初めての言葉、体験ばかり。最初は思うようにセッティングできなかったそうだが、試行錯誤の末、最終的には1679ccのエンジンは圧縮比を8.5から9.47に上げること、パワーアップと燃費をベストに持っていくようにしている。

現在、タイプ3に組んだばかりのインジェクションキットは、いろいろなケースを想定しながらセッティングしている。ついに動き始めたマシンは、オーナーが満足いくストレスのないエンジンに熟成していくことだろう。

  IMG_7030.JPG   IMG_7073.JPG

左: ドライブしながら、コンピューターに映し出されるグラフを確認しつつセッティング。パソコンが使えれば変更はカンタンだそうだ。

右: メキシコビートルのインジェクターを使うことで制御している1679ccエンジン。フライホイールは軽量化され、ヘッドもポート加工が施される。

Special thanks to ガレージイワセ

レッツプレイVWs vol.27にて詳細を紹介)

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