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2013年3月アーカイブ

1966 Type-2

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エアライドで着地した
究極のロワードバス

2008年春の大磯・フラッシュバグズミーティングに北海道・函館から参加した『函館空冷製作所』。ショップの垣根を越えた空冷VWのクラブで、各メンバーがVWのカスタマイズを競い合いながら活性化しているクラブだ。

さて、そのメンバーの1人が1966年式タイプ2オーナー・まーちゃん。世界最低の車高を実現しようと試行錯誤の末、9年乗り続けている13ウィンドウのバスにエアライドを組んでしまった。

エアライドは、コンプレッサーにエアーを溜めてソレノイドのバルブの調整によってエア量を増減させ、車高を上下させるシステムで、車高を落としても乗り心地がいいのが特徴である。そのためアメリカ車をはじめ、ミニトラッキンのような車高を重要視するクルマに取り付けられることが多かった。

空冷VWでもここ数年はエアライドを装着するクルマが少なかったが、まーちゃんのタイプ2はショーカーと割り切ることで、エアライド+ボディ加工で究極の車高を手に入れている。

この1966年式タイプ2はエアライドによる車高だけでは物足りず、フロントのシート部分のフロアを上げることで、さらなる車高を確保しようとモディファイし、着地に近い車高を得ることができたようだ。

     

左: シート下のタイヤハウスを見れば分かるように、タイヤがインナーフェンダーと干渉しないようチャネリング済み。

右: フロントのサファリウィンドウだけでなく、リアのサファリウィンドウも追加。風が車内を通り抜けるので涼しくなったそうだ。エンジンは函館空冷製作所のメンバーが組んだ1641ccカドロンツインキャブ。

Special thanks to 函館空冷製作所
レッツプレイVWs vol.33にて詳細を紹介)

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