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1962 Type-1

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世界のVWフリークがうらやむ
超ビンテージマシンが日本上陸

ECONO MOTORS、VWフリークならば一度は耳にしたことがある言葉だろう。ECONO MOTORSとは1970年代、EMPIから供給を受けていたディーラーのネーミングで、EMPI社が吸収・合併によって営業をやめてしまうと同時に、ECONO MOTORSの名前も消滅してしまっている。

それから30年以上たった今、当時のECONO MOTORSで働いていた人によってオプションパーツを加えた1962年式タイプ1が海を越えて日本へやってきた。多彩なオプションパーツは25点以上と、マニアなら飛びつきたくなるようなデコレートパーツ満載車である。

前オーナーのラッセル氏がハワイへの移住にともなって売却することとなり、現オーナーのFさんの手に渡ったという貴重なクルマで、当時のアクセサリーパーツがオプションとして付いてきたのだ。今となってはどのパーツも貴重なコレクターズアイテムとなっている物ばかりである。

世界の空冷VWフリークが注目していたクルマだが、Fさんと『Manny's AUTO』清水さんの手によって、車高にこだわれとばかりにナロードをし、ライドマスターサスペンションを組み込みフロントをローダウン。リアにはアジャスター付きスプリングプレートを入れるなど、部品交換で本来の姿に戻せる範囲でのモディファイを施している。

よってEMPIのスタビライザーやFoxcaftのフェンダースカートなど、不要なパーツは自宅で保管している。正真正銘のコレクションカーを、非難を覚悟してまでもルックスにこだわるところが面白い。

ビンテージ・アクセサリーパーツはEMPIの他にも、SPEEDWEL、OKRASAなどまだまだ多い。時代背景などを調べて楽しみながらパーツを集めるのも、フォルクスワーゲン趣味の醍醐味なのだ。

     

左: ホイールはEMPIの初期タイプの5スポーク。その他、紹介しきれないほど奢られたオプションパーツの数々は、ぜひ実写を見て確認してほしい1台。

右: ライドマスターサスペンションを組んだフロント部は、ナロードが8インチ施され、CBパフォーマンスのロワードスピンドルで車高を落としている。

Special thanks to Manny's AUTO
レッツプレイVWs vol.27にて詳細を紹介)

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