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| エクスポート・モデル(Export Model) |
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| 直訳すれば、文字通り輸出向けモデル。1949年、VW社はそれまでのモデルに豪華な改良を加え、輸出向きモデルを誕生させた。違いは、メッキ・バンパーとメッキ・パーツ、ボディ・トリム、ボディ・カラー、2本スポークのアイボリー・ステアリング、アイボリーのパネルとノブ、フル・カバーの内張り、サンバイザーなどだった。エクスポート・モデルの誕生により、従来の質素なモデルはスタンダードに名称変更。エクスポート・モデルは後にデラックスに名称変更される。 |
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| NOS(エヌ・オー・エス) |
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| New Old Stockの略で、クルマと同時期に作られて、一度も使用されずに新品のままストックされていたパーツのこと(言葉を代えればデッド・ストック品のこと)。純正パーツはもちろんのこと、オプション&アクセサリー品に至るまで使用される用語。ヴィンテージ・ファンにとっては、お宝中のお宝といった意味らしく、その表現がつくだけで価値が変わる魔法の言葉となっている。一般的にはエヌ・オー・エスと読むが、達人になると“ノス”と言ったりする。なお、もう一つ異なるNOSがある。こちらはナイトラス・オキサイド(亜酸化窒素)というガスを、エンジン内に送り込むことで燃焼効率を上げ、パワーアップを図るシステムだ。ナイトラス・オキサイド・システム(Nitrous
Oxide Systems)の略で、製造元のメーカー名でもある。 |
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| LHD(Left-hand-drive) |
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| 左ハンドル車のこと。RHDなら右ハンドル車のこと、簡単でゴメン。 |
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| えら |
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| 1970年の8月から、1200ccモデルを除くビートルのリア・サイド・ウィンドーの後ろに換気用のスリットが開けられた。外観上の特徴としてもポイントとなるこのスリットは、見た目のイメージから“えら”と呼ばれた。初期にはクローム・モールが付くが、後にモールはなくなる。えらの付かないスタンダード(1200cc)・モデルでは、えらの部分が凹んでいるだけ。 |
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| エンピ(EMPI) |
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| '60年代を代表するスペシャルパーツ・メーカーのひとつ。European Motor
Products Inc.の頭文字をとってエンピ(EMPI)と呼ばれた。'70年代には、自社パーツをフィーチャーしたフル・コンプリート・カーもあったが'72年に倒産。その後、同じエンピでもEngineered
Motor Products Inc.の頭文字をとったEMPIに変わった。現在はEMPI Inc.と名乗っているが、EMPIのエンスーたちは'72年以後の製品をリプロ品として差別しているらしい。初代エンピのホイールやステアリングなどは、今やコレクターズ・アイテムである。 |
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| エンブレム(Emblem) |
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'60年代のメンクラ風にいえば、ブレザーの胸につけるワッペンがエンブレムってことになるんだろうけど、ワッペンもエンブレムも紋章のことだ。紋章のことを英語ではエンブレム(Emblem)とかクレスト(Crest)といい、ドイツ語ではワッペン(Wappen、発音はヴァッペン)という。ビートルのエンブレムというと、フロント・フードに付くウォルフスブルグ紋章のメダリオンを指す場合と、フロント・フード上のVWサインを指す場合の両方がある(ウォルフスブルグの紋章に対して使うほうがメイン)。 |
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| OEM |
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| Original Equipment Manufacturerの略。日本語では、相手先の仕様による供給という意味で、元々VWのためにパーツを作っていた会社が、そのVWのオリジナル・スペックで一般向けに生産し供給するパーツを指す。従って、製品のパッケージにはその会社のマークが入っている。OEMパーツは、機能部品や消耗パーツなどに多く、ヘラー社やボッシュ社などがその代表的なメーカーだ。現在生産されている製品は、仕様が今風に改良されていたりすることもある。 |
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| OH(Overhaul) |
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| オーバーホールの略。エンジンのOHなどというように使用する。 |
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