 |
| |
| フラット・フォー(Flat
Four) |
 |
| |
| 水平対向4気筒エンジンの別名。空冷VWのすべてに共通する名称でもある、この絶妙なネーミングをショップ名にしたのが、老舗のフラット4。ヴィンテージからキャルまで、幅広いニーズに対応しているショップだが、特にヴィンテージに関しては、日本における第一人者と言えるだろう。
|
| |
| フラッグ・ポール(Flag
Pole) |
 |
| |
 |
旗を付ける旗竿のことね。古くは「VW大辞典」P.206のようなフラッグ・ポールもあったが、それとは異なる戦後のオプションで、フロントのフェンダーやバンパーなどに取り付けられるタイプもある。 |
| |
| ブラジャー(Brassiere) |
 |
| |
| フロント・マスクだけを覆うカバーで、ノーズ・ブラとかノーズ・マスクともいう。走行時に、虫や小石などからフロント部分をプロテクトするために使用する。ビートル、タイプU、タイプV、カルマン・ギアと、ほとんどのタイプに適合したブラがある。今のところ、クルマのお尻をプロテクトしてくれるショーツというパーツはない。
|
| |
| ブリー(Bulli) |
 |
| |
| その姿カタチがブルドッグに似てるところから、タイプUのアーリー・モデルに付けられた愛称で、モノの本によると主にVW工場の人たちが使っていた呼び名だとか。
|
| |
| フルテッド・レンズ(Fluted
Lens) |
 |
| |
| 6V時代のヘッド・ライトに使われていたレンズで、カットが縦の溝切りになったものをフルテッド・レンズと呼ぶ。寝ぼけたような表情を与えるこのレンズは、ヴィンテージの欠かせないアイテムになっている。ヨーロッパでは1959年式まで、U.S.仕様で1955年式まで使われていた。ボッシュ製とヘラー製の2種類あり、レンズ・カットはどちらも似通っているが、細かな違いを見つけて喜ぶエンスーもいる。アメリカでは早々と使われなくなったため、ヨーロピアン・レンズとも呼ばれる。 |
 |
| |
| フレア(Flare) |
 |
| |
| フレアは、2通りの意味で使われる。ひとつは炎(フレア)模様のペイントのことで、'70年代のホットロッドのシンボルだった。フレア模様は、フロントからリアに流れること以外、色、大きさ、パターンなど千差万別だ。ファイアーともいう。いかにもアメリカ人好みのこのフレア模様は、瞬く間に定着して、クルマ以外にも衣服や日用品にまで及んでいる。もうひとつは、フェンダーを外側に広げるという意味のボディ・カスタム用語で、フェンダー・フレアなどと言って使う。 |
| |
| ブレット・ウィンカー(Bullet
Winker) |
 |
| |
| 1955年5月からのオーバルとタイプUのU.S.仕様には、それまでのセマフォーに替えて、発売したばかりのカルマン・ギアに付けられたウィンカーと同じカタチをしたターン・シグナルが取り付けられた。そのウィンカーの形が銃弾に似ているため、ブレット・ウィンカーと呼ばれた。初期型のタイプVにも使われている。 |
| |
| フロント・ドロップ(Front
Drop) |
 |
| |
| フロント・ドロップは、フロント部分の車高を落とした(ドロップした)スタイルのこと。もともとはドラッグ・レースの際に、空気抵抗を下げるためと、リアのトラクションを高めるために始まったスタイルだ。フロント・ドロップするには、フロントのアクスル・チューブを加工する方法と、ドロップ・スピンドルを使用する方法の2通りがある。ストリート・ユースなら、乗り心地を損なわないドロップ・スピンドルがマル。 |
| |
| VDO |
 |
| |
| VWの純正計器の製造メーカー。VDO社の様々な後付け用のゲージ類は、簡素なVWのダッシュボードにスポーツライクな味付けを施してくれる。これらのゲージ類には、ブラック・フェイスとホワイト・フェイスがある。 |
|
 |