 |
| |
| ポープス・ノーズ(Pope's
Nose) |
 |
| |
| 1952年までのスプリット用ライセンス・ランプに付けられたニックネームで、ローマ教皇の鼻という意味。きっと、当時の法王の鼻にそっくりだったのかも……。なお、英米じゃ調理用の鳥の尻肉をポープス・ノーズっていうけど、見た目がスプリット用のライセンス・ランプにソックリ。
|
 |
| |
| ホイール・トリム・リング(Wheel
Trim Ring) |
 |
| |
 |
ホイール・トリム・リングには2タイプある。ひとつは、リム部分だけを覆うクロームのトリムで、1956年モデルからのビートル・カブリオレとカルマン・ギアだけに標準で付くようになったものだ。もうひとつは、ムキ出しのホイール全体を覆うアルミ製のトリムである。こちらのほうはオプションで、デザインにバリエーションがあった。ビューティ・リングともいう。 |
| |
| ボッシュ(BOSCH) |
 |
| |
| ドイツの自動車関連部品メーカー。電装系のジェネレーターやモーター類、点火系のデスビやコイルなど、電気部品のほとんどを供給した。また、インジェクションもボッシュ製だ。知らなくていいけど、ボッシュ社のマークの円の中にあるのはアンカーという電気子なのだ。最近ではボッシュのパーツも、ブラジル製が大半を占めている。 |
| |
| ホーン・リング(Horn
Ring) |
 |
| |
| ホーンボタンと連動する半円形のメッキリングのことで、1960年型ビートルからステアリングに付けられた。1964年と1965年だけ、半円形からバー・タイプに変更されたが、1966年型から再び復活して1971年型まで使用された。この純正装着のタイプとは別に、1950年代にはオプション品のホーン・リングも2種類あった。1955年までのバット・ウィングのハンドル用と、それ以降のハンドル用である。これら1950年代のオプション品のほうは、どちらも今はコレクターズ・アイテムになっている。 |
| |
| ホーン・グリル(Horn
Grille) |
 |
| |
| 1949年のエクスポート・モデルから、ホーンがフロント・フェンダーの内側に移動し、そのために開けられた穴を飾るグリルのこと。1952年までのホーン・グリルは円形の格子で、口の悪い人から排水口のフタなどと言われている。1953年から楕円型に変わり、1967年型まで続いた。楕円のグリルにはオプションで横バー型のタイプもあった。 |
| |
| ポモナ(Pomona) |
 |
| |
| 米国カリフォルニア州にある都市の名前。大規模なスワップミートが開催される場所としても有名である。なお、VWだけのスワップミートではなく、クルマ以外にもありとあらゆるジャンルのものがある。NHRAのドラッグ・レースの開催される街でもある。 |
| |
| ボロ・ルック |
 |
| |
洗車もせず、汚れ放題のきたない車のことではない。外観は、錆びあり、凹みあり、他車から外して付けたような色違いのフェンダーやフードなど、要レストア状態にあるクルマを、足回りや心臓部だけチューンナップした「私、脱いだらすごいんです」状態のクルマを指す。ラット・スタイルともいう。たまに、本物の要レストアも混じってたりするので、要注意だ。
|
 |
| |
| ポルシェ(Porsche,
Ferdinand) |
 |
| |
| VW界でポルシェといえば、クルマのことじゃなくて、フェルディナンド・ポルシェ博士のこと。ポルシェ博士が、ビートル生みの親だってコトを知らなきゃモグリだ。 |
| |
| ポルシェ・ホイール(Porsche
wheel) |
 |
| |
| ポルシェ車が履いていたホイールのことで、フツーは911用5スポーク・タイプのアロイ・ホイールを指す。装着する場合は、PCDがVWと異なるので、アダプターかドラム加工が必要になる。ポルシェ・アロイともいう。
|
| |
| ホワイト・ウォール・タイヤ(White
Wall Tire) |
 |
| |
 |
ホワイト・ウォール・タイヤは、サイド・ウォールのほぼ全部が白く塗られたタイヤのこと。ヴィンテージVW御用達のタイヤのように言われるが、1950年代ルックのカスタムには欠かせないアイテムでもある。一方、ホワイト・リボン・タイヤは、1960年代にポピュラーだったサイド・ウォールの一部に白いラインの入ったタイヤ。1960年代のクルマなら、ホワイト・ウォールよりホワイト・リボンのほうがモアベターだ。 |
|
 |