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| ストラット(Strut) |
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| サスペンション形式のことで、正確にはマクファーソン・ストラットという。1972年、ポルシェの協力により、それまでのトーションバーに代わってビートルに採用されたフロント・サスペンションだ。このサスを搭載したモデルが1302と1303で、それぞれマルニ、マルサンと呼ばれた。モッコリ膨らんだフロント・フードが、ちょっぴり恥ずかしいストラット・タイプだが、いかにもマンガチックなスタイルがそれなりに可愛かった。カブリオレは最終型までストラット・サスだった。 |
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| スプリット(Split) |
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| リア・ウインドーが2つに分割(スプリット)されているビートルのこと。ビートルに限らず戦前のモデルは、分割されたリア・ウインドーを持つクルマなんて珍しくもなかったが、戦後、1950年代になっても分割されたリア・ウインドーのままだったのはビートルだけだったため、ビートルの固有名詞のようになってしまった。このスプリット・ウィンドーは1953年3月まで続いた。最終のスプリットは、オーバル・ダッシュだ。スプリット・ビートルのことを本国ドイツでは、ブレーツェル・フェンスター(Brezelfenster)という。 |
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| スプリッティ(Splity) |
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| 1967年モデルまでの低年式タイプUの愛称。2枚に分割された(スプリット)ウインド・シールドからきたもので、近年アメリカからやってきた呼び方。 |
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| スポルト・マチック(Sport
matic) |
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| 1968年型からビートルに使われたセミ・オーマチック・ミッションのことで、VWによるネーミングだ。一般的なオートマのようにトルクコンバーターを使った2ペダルのノークラッチ・システムだったが、シフト・アップとダウンはマニュアル・ミッションのシフターのように手動でシフターを操作して行なった。
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| スライディング・ドア(Sliding
door) |
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| タイプUのサイド・ドアがスライド開閉式タイプのことで、1963年にオプション化され、ベイ・ウインドーでは標準装備された。アーリー・モデルのサイド・ドアは、観音開きが標準。 |
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| スワップミート(Swap
Meet) |
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直訳すると不要品交換会のことだが、VWイベント会場でパーツやグッズを売買すること。VW関連のものに限らず、最近では古着や雑貨などフリーマーケットみたいな品物が並ぶ。運がよければ、格安パーツや掘り出しパーツをゲットできるので、覗く側にとってはトレジャー・ハンティングだ。そのせいか、スワップミートを覗くためだけにイベントに行くというファンもいるほど。 |
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| ストック(Stock) |
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| 在庫という意味もあるが、クルマに手を加えていない原型のままという意味で使う。オリジナルとかノーマルと同じような意味だが、どちらかというと、カスタムの反対語の“つるし”というような意味合いで使われることが多い。例えば、ストックのままのボディとか、インテリアはストックのままとかいう具合にだ。ドラッグ・レースのカテゴリーの中には、プロ・ストックやストック・モデルファイというクラスがある。 |
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