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| ディーラーもの |
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| 日本で空冷VWのディーラーといえばヤナセのこと。今でこそ、以前はライバルだったオペルのディーラーだが、何年か前まではヤナセが一貫してVWの正規ディーラーだった。そのヤナセがリアルタイムで直接輸入していた空冷VWを、ディーラーものと呼ぶ。日本のVWファンにとって、日本で育ってきたVWに対する感慨は根深いものがあり、ディーラー車フェチなる人々も存在している。 |
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| テールパイプ・グリル(Tailpipe
Grille) |
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| 2本出しのストックマフラー・パイプに装着する装飾用アクセサリー・パーツ。スリット入りやリフレクター付きなどのバリエーションがある。 |
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| テール・ライト(Tail
Light) |
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| 尾灯のこと。戦後のスプリット時代でも2種類あった。以後ハート・テール、あづきテール、オーバル・テール、6Vテール(小判テール)、アイロン・テール(ロケット・テール)、ビッグ・テールと変遷を続け、モデルチェンジする度に大きく育っていった。それぞれの解説は、それぞれの項を参照。なお、スプリットの時代には、未だテール・ライトにストップ・ランプが組み込まれてなかった。 |
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| 鉄道線路(Eisen
bahnschiehen…ドイツ語) |
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ビートルのバンパーは1968年、それまでのものより更に強度が増して頑丈になったプレスの1本タイプに変更された。この新しいタイプのバンパーを、ドイツではアイゼンバーンシーネンと呼んだので、直訳して日本では鉄道線路と呼ぶようになったワケ。アメリカでは、特にレール・バンパー等とは呼んでいないようだ。一体式のバンパーではあるけれど、見た目は線路のレールが二本並んだようにも見えるから、覚えやすいネーミングだよネ。ビートル以外のモデルに鉄道線路バンパーが付くのは1970年代に入ってからだ。 |
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| デュアル・ポート(Dual
Port) |
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| ひとつのヘッドに吸気ポートが2つある'70年代のエンジンのことで、1300ccと1600ccがあった。またポピュラーではないが、タイプWの1700ccもあった。パワー的にはシングル・ポートより有利で、チューニング・ベースとして使用されたりもする。なお、今でも1600ccデュアルポート・エンジンの新品が入手可能だ。 |
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| デリバリー・バン(Delivery
van) |
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| タイプUのモデルで側面に窓のない貨物専用車のこと。パネル・バンと同じ。タイプ2の原型モデルで、すべてのバリエーションはデリバリー・バンから始まった。略してデリバンともいう。
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| デロルト・キャブ(Dellorto
Carb) |
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| イタリアのデロルト社のキャブレター。デロルト社は、もともとはオートバイ用のキャブレターを戦前から作っていたメーカーだ。VW用には名門ウェーバーと同じダブル・チョーク・タイプのキャブレターがあり、同様の性能が得られる。 |
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| トーションバー(Torsion
Bar) |
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| 1931年にポルシェ博士が特許を出願したサスペンションのことで、後のビートルのスプリングとして使われている。スプリングといっても、渦巻き状ではなく板状になっているが、トラックなどに使われている板バネとは違う。トーションバーは捩りが加わると元に戻る性質のあるスプリングなのだ。フロントに2本平行に並ぶチューブの中には、それぞれ数本(年式で本数は異なる)、リアには左右1本ずつのトーションバーが納められている。 |
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| トランスポーター(Transpoter) |
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| 運搬車のことでタイプU全般を指す。以前の我が国では、タイプUという名称よりもトランスポーターという呼び名のほうがポピュラーだった。略してトランポとも呼ばれる。トランポは実にバリエーション豊かで、代表的なものはデリバン、コンビ、ピックアップ(シングル&ダブル)、マイクロ・バス、マイクロ・バスDXなど。特装車としては、ダンプ、救急車、消防車などがあった。 |
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| ドラッグ(Drag) |
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| ドラッグ・レースのこと。2台の車が停止状態から一気にスタートして400m先のゴールを競うレース。日本ではPRAという団体が空冷VWオンリーのドラッグ・レースを主催しているが、開催できる会場が日本では限られてしまうのが悩みの種とか。SS1/4マイルとか、ゼロヨンなどと呼ばれることもある。なお、カタカナで書くと同じだが、危ないクスリのことじゃないぞ。あちらはDrug。
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